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光の中からゼルダが出現する 消滅するガノン 「私は…… ずっと見守って来ました。貴方の運命も苦難も…… 戦いも。だから私…… 信じていました。貴方が必ず厄災ガノンを討ち倒してくれると。ありがとう、リンク。ハイラルの勇者。私を……覚えていますか?」 「今日はゾーラの里へ向かいます。停止している神獣ヴァ・ルッタの状態を把握…… 貯水庫の水位を再確認……。 それからミファーの御父上が私達から彼女の事を聞きたいと……厄災の脅威は去りましたが成さねばならない事や決して消えない悲しい想いは残されています……けれどこの国の人々ならきっと昔よりも素晴らしいハイラルを造る事が出来る……。 だから…… 私はその助けになりたいのです。さあ、行きましょう。またその剣の声が聞こえなくなりました。私の力は…… 100年の封印で枯れ果てたのかもしれません……。でも、もう平気です。」
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カレン・ロスを筆頭とするチームはアフリカ・コンゴの火山にあるソロモン王朝の財宝ある古代都市ズインジに到着する中でそれを守る動物の知能を超えたゴリラ・エリオテンシスがチャールズを殺し襲いかかる中でカレン、ピーター、モンローならびに一緒に同行しエリオテンシスの足止めをした翻訳装置を搭載したゴリラ・エイミーと共に噴火寸前の火山付近から何とか脱出する。 カレンとモンローは脱出した中で飛行機が不時着した場所へ到着する。 カレン「飛行機の中に大きな黄色い箱があるはずなの探して。気球よ、私は通信機を探す」 モンロー「分かった」 二人は互いに飛行機の残骸内で探す一方でピーターは川付近で離ればなれとなったエイミーを探す。 ピーター「エイミー!」 ピーターはエイミーを大声で呼ぶ中で、モンローは脱出用の気球を組み立てる。 カレン「国境まで遠いの?」 モンロー「そうだな」 モンローがそういった後、カレンは通信機で救助連絡をする。 カレン「こちらカレン・ロス。811452。 こちらKRの811452です。ヒューストンのトラヴィコム、聞こえますか?」 カレンは無線通信をする中でトラヴィコムの通信室にR.B.トラヴィスがやってくる。 R.B「カレン!君なのか」 カレン「私です。社長」 R.B「もう、ダメかと思って別のチームを派遣したんだ。見つけたか?」 カレン「悪い知らせがあります。チャールズなんですが、亡くなってました…」 R.B「ダイヤは見つけたのか!どうなんだ!?」 カレン「ええ」 R.B「よかった…」 カレン「私の言っていたこと覚えてます?。ここへ送られた理由はチャールズのためではなくダイヤモンドだとわかった時は後悔させることになるだろうって…」 R.B「カレン…それはもちろんショックだ。とても過ぎたことはしょうがない。それより…」 カレン「そうね…ビジネスの方が大切ね…。通信衛星の座標を打ち込んでレーザーを発射したらどうなるのかしら?。座標はこの通信機が記憶してるはずよ」 R.B「1万2000チャンネルのチップのレーザーだぞ。もしもパワーを全開させたら…おい」 カレン「あなたのためよ…チャールズ…」 R.B「やめろ!」 カレンはチャールズを利益のために利用したR.Bとの決別の形で高火力のレーザーで衛星を破壊する。 変わってピーターは森の中を歩く中でエイミーを発見する。 ピーター「エイミー!ここにいたのか…」 ピーターとエイミーが両者とも無事の中で抱き合う。 ピーター「ありがとう…助けてくれて…。大丈夫…どうってことない…」 ピーターがそういう中でエイミーは地面にあったタンポポを取りピーターに渡す。 ピーター「ありがとう…僕も大好きだよ…お母さん?…そうか…アフリカが君のお母さんなんだ…エイミーどうしたい?…いいゴリラ?…いいゴリラって?」 ピーターとエイミーは手話で互いに話し合う中でエイミーの後には同種のゴリラがいた。 ピーター「ハンサムだな…」 ピーターがそういったあと、エイミーは野生の雄のゴリラのもとへ行く中、気球を完成させたのか二人がやってくる。 ピーター「エイミー…」 モンロー「うわぁ…見ろよ…」 カレン「エイミーの向こうにいるの…」 ピーター「オス猿だ。エイミーは…そうか…帰ったんだ…故郷に…」 ピーターがそう言った後、火山の噴火音がなる中で事前に安全なところへ避難したのかエイミーとそのゴリラはいなくなる。 ピーター「大丈夫かな?」 モンロー「心配なのは俺たちのほうじゃ?」 カレン「行きましょう。さあ…」 ピーター「さよならエイミー…」 ピーターがそういったあと、避難したエイミーは3人が乗った脱出用の気球を見守る。 カレン「ピーターお願いがあるのこれ捨ててくれる?」 ピーター「いいの?」 モンロー「ああ、もったいねぇ…」 カレンの罪滅ぼしとしてかダイヤを受け取ったピーターは投げ捨てる。 モンロー「風が出てきた」 ピーター「平和な場所へ飛んでいけるかな?」 カレン「そう祈りましょう」 最後は3人の乗った気球を見守り続けたエイミーが別の場所へと行こうとし、他のゴリラもそれを追う形で移動しようとしたところで終わる。 (終)
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教え子であるジョニーが負けた報復としての落とし前をつけるためジョン・クリースはその刺客であるテリー・シルバーとミヤギから様々な試練と稽古を受けたダニエルの対決である空手選手権大会の試合において、シルバーから強烈な連続蹴りを受けたダニエルは膝などを骨折しながらも痛みに耐えて立ち上がり続け試合を続ける中で満身創痍の中、ミヤギの励ましの一言とシルバーの数多くの罵声の怒りを買う形で立ち上がり延長戦の中でダニエルはミヤギから教わった奥義で突進したシルバーを巴投げしチョップで一撃を与えた。 判定「勝負あり!」 アナウンス「この大会初の2年連続の優勝です。大手空手選手権。チャンピオン、ダニエル・ラルーソー!」 コブラ会のジョンらはシルバーの敗北に立ち去る。 ダニエルはミヤギの元へ行く。 ダニエル「やったよ!やったーよ!」 ミヤギ「うん!」 ダニエルはミヤギに抱き着く。 ダニエル「勝った、やったんだ!。ありがとう、やったね!」 (終)
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カミーユ「女達の所へ戻るんだ!」 シロッコ「うっ!女だと…。」 カミーユ「シロッコ……やってしまったの?」 ジュピトリス諸共爆散するジ・O ファ「カミーユ、大丈夫よね?…! カミーユ!」 ウェイブライダーからΖへ変形する カミーユ「はあ…動いた!」 ファ「大丈夫なのね?カミーユ。」 カミーユ「ああ、メットを交換する。」 メットを外すカミーユ カミーユ「シロッコのモビルスーツはジュピトリスを道連れにしたんだ。」 ファ「そうなんだ、カミーユ。」 ブライト「エゥーゴの全艦へ、モビルスーツに告げる。生存者を確認。」 「そうだよ、なくなったよね?」 「カツ兄ちゃん元気かな?」 フラウ「終わったみたいよ、アムロ。」 アムロ「そうだろ?静かになったものだな。」 フラウ「ええ。」 ミライ「すいません。この辺りに、地球連邦軍の基地があると聞いて来たんですけど…。」 車を走らすミライ カイ「セイラさん!お待たせしました。」 セイラ「すみません、わざわざ。」 カイ「いえ、クワトロ・バジーナの事で訊きたいのは」 ミネバ「そうか。」 ハマーン「申し訳ございません。艦隊が事態を沈静化するまで地球圏を離れますが、ミネバ様には地球でご連絡をいただく手筈を整えております故、これからご出立されますよう、どうかお願い申し上げます。」 ミネバ「地球に行けるのか?」 ハマーン「はい、是非とも。」 ミネバ「地球か… ハマーンの心遣いにはいつも嬉しく思う。」 ハマーン「はっ。」 玉座を後にするハマーン ハマーン「現空域からは離脱する。」 「はっ。」 ハマーン「ミネバ様の移動は予定通りにサイド3経由で地球へ降下している。」 「はっ。」 ハマーン「ティターンズ・エゥーゴに限らず、我が軍に合流されている。」 ブライト「ジュピトリスで沈んだポイントに集結しろと言っただろ!ミノフスキー粒子の干渉、命令はちゃんと聞いて実行しなさいよ!」 電話を切るブライト ブライト「たく!はい!アーガマのブライトだ。」 トレーズ「センサーをキャッチした!」 サエグサ「カミーユ、怪我してないわね?お前も、お前も大丈夫なんだね?」 ブライト「何だ?何を言ってるんだ?」 サエグサ「カミーユの方こそ、大丈夫なの?」 トレーズ「センサーが出ます、確認です。」 ブライト「無事でいてくれたか…。」 ファ「カミーユ?」 カミーユ「ファ!」 ファ「カミーユ!」 抱きつく二人 カミーユ「ファ…。」 ファ「カミーユ…。」 カミーユ「ファだけは幻覚でもなければ意識だけの存在でもない。こうやって、抱く事ができるんだから…。」 ファ「カミーユだって、私が抱けるから嬉しいのよ。」 サエグサ「もういいわ。」 トレーズ「ああ。聞きますか?」 ブライト「何を言い合っているのか、分かっている。誰が子供の戯事を聞けるか。」 (終)
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過去に行き過ぎた捜査をきっかけに地方の警官へ異動したマーク・カミンスキーは刑事ハリー・シャノンの依頼でジョセフ・P・ブレナーという別人で潜入捜査し犯行を暴かれるのを恐れ重要参考人を部下に射殺させた首謀者・黒幕のマフィアのボスであるルイジ・パトロヴィータを射殺し事件は解決する。 事件で足に重傷を負ったハリーは看護師からリハビリを受けており、マークは彼を見守っていた。 看護師「困った患者さんね。いつまで車で椅子にしがみついているつもり?。自分の足で立ったらどうなの?」 ハリー「いいからほっといてくれんか。今更リハビリなどをやったところでしょうがない。私の部屋に押して帰るか外に散歩に出すか好きにしろ…」 ハリーがそういう中でマークがやってくる。 マーク「機嫌が良くないようだな」 ハリー「昔を思い出すとな…」 マーク「また戻ればいいさ」 ハリー「今更、良くはならんよ。ところでFBIの復職がかなったそうだな」 マーク「ああワイフとも元に戻れた。あんたのおかげだよ」 マークがそう言うと車椅子に乗っていたハリーを立ち上がらせる。 ハリー「おい!何を!危ないじゃないか!椅子を…!椅子を早く!」 マーク「あんたに頼みがあるハリー」 ハリー「その前に椅子を…」 マーク「エイミーとは新婚時代との思い出す仲だよ。実は子供ができたと分かったんだ」 ハリー「それはいいおめでとう。早く椅子を」 マーク「俺は父親になった経験がないかな?君の助けがいる、名付け親になってほしい」 ハリー「わかった…わかった!なんとか椅子を!」 マーク「では歩け」 ハリー「だめだ歩けないよ!」 マーク「途中で支えるから歩いてみろよ」 ハリー「歩けなくても名付け親にはなれん!」 マーク「あんたは見損なったよ、そこに返上なしだったとはな」 ハリーは手すりを掴み歩く練習をする。 ハリー「だめだ!」 マーク「息子さんがなんと言うかな?」 マークの言葉に亡き息子に恥を見せないためかハリーは歩く練習をすると同時に目の前にいたマークに近づく。 最後はハリーが笑顔を見せて近づいたマークに抱きかかえる。 (終)
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ダイヤ同士で反射を生かしたレーザー光線を搭載した人工衛星を使って世界征服しようとしたブロフェルドはボンドによって倒されると同時に秘密基地となる石油採掘場を壊滅した。 変わってイギリスのとある港。 Qとフェリックスは豪華客船に乗ったボンドとティファニーを見送ろうとしていた Q「じゃあ、元気でな!こっちは発ったとMに連絡しておく!」 ボンド「どこへ向かってるか言うなよ」 フェリックス「ゆっくり楽しんでくれ!時間がない時は遅らせる!」 豪華客船が出発する中で生き延びていたミスター・ウィントとミスター・キッドが乗り込んでいた。 変わって夜となり豪華客船内でボンドとティファニーは外でくつろいでいた。 ティファニー「ジェームズ。聞きたいことがあるの。とっても大事な事。二人のこと。女性から口をするの。はしたないとはわかってるけど、我慢できないの。返事する前によーく考えて」 ボンド「もちろんさ」 ティファニー「ジェームズ…」 ティファニーがそういう中、ドアのノックが聞こえて、従業員に扮したウィントとキッドが夕食を運んできて、2人はその正体を知らなかった。 ボンド「注文した覚えはないけど?」 ウィント「ご安心ください。ホワイト様から召し上がっていただくよう特別なオーダーを受けました。オイスター・アンガルース・シャシュリック・キビッツ…」 眼鏡をかけたシェフが下にあったケーキを取る中で爆弾が置かれてあり、そのオーナーは偽のケーキに隠す。 ウィント「そしてデザートはラジエスト・ラピエンツ…当レストランの特製ケーキです」 眼鏡をかけたオーナーは2人の元へ運ぶ。 ティファニー「う~ん、すっごく美味しそう!中身は何?」 キッド「う~ん、それは召し上がってのお楽しみです。マダム」 ウィント「どうぞ、おかけください」 ティファニー「ありがとう」 ウィント「保障いたします。天国に登ることのお揃いで」 ボンドは椅子に座る中、オーナーがワインを ウィント「ワインでございます。ムート・ロンド・シルト55年」 キッド「よろしいですか?」 ウィント「やってくれ」 キッドが発火装置に火を付け、ウィントがワインの栓を抜き、グラスに注ぐ。 ウィント「ボルドーの一品でございます」 ボンド「臭いが分からない。君のアフターシェフのせいだ。ソムリエらしくもない。確かにワインは素晴らしい。だがこの食事にはクラリネットが合いそうだな」 ウィント「左様です。あいにく、当選のワインセラーにはクラリネットが欠けておりまして」 ボンド「クラリネットはボルドーの赤の別名だよ。そのアフターシェフに覚えがある。ネズミの匂いじゃなかったのかな?」 キッドが串に火を付けボンドの所へ向かう中、ボンドはウィントに鎖をかけ引っ張られる中で近くにあったワインのボトルをキッドに投げつけ飛び火でキッドは火だるまとなった末に海に飛び降り、ボンドは力尽くで抵抗する中でティファニーは偽のケーキを投げつけ、爆弾を露出させ、ウィントを振り払ったボンドはウィントを抑え込み、爆弾を着けてウィントを投げ込み海に落ちるすれすれ爆発した。 ボンド「尻に火がつくのは、この事だってね」 ティファニー「ああ、ジェームズ」 ティファニーは暗殺者が消えた心配に不安ながらボンドに抱き着く。 ボンド「あ、そうそう。私に聞きたいことって何?」 ティファニー「ジェームズ…あのダイヤだけど、取り戻す方法はないかしら?」 テーマソングが流れると共にボンドは夜空にあるレーザー光線搭載の人工衛星のダイヤモンドの光を見て一緒に笑顔になって、それを見たところで終わる。 (終)
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ヘリの墜落で死んだはずのウェスカーはT-ウイルス投与し復活して貨物船であるアルカディアで生存者を捕らえ実験台にする中、アルカディアにやってきたアリスを筆頭にクレアとクリスの戦いの末に倒される。 その後、裏切り者のベネットをウェスカーがいた部屋に閉じ込める。 ベネット「おい閉めるんじゃない、俺はプロデューサーだぞ!開けろ!ドアを開けろ!開けないと痛い目にあうぞ!脅しじゃない、バカ野郎!ふざけんな!早くドアを開けろ!」 ベネットの声にしつこいクリスは入り口前のモニターを銃で破壊する。 ベネット「こんな真似して後悔するぞ!お前らみんな!」 ベネットは奇妙な音に気づき、生きていたウェスカーに気づく。 ベネット「ああ、嘘だろ、うちに帰りたいだけだ」 大きなうめき声とともにベネットはウェスカーに摂取される。 一方でクレアはアルカディアに捕らえられていた人々たちを開放していた。 クレア「よかった、もう大丈夫よ」 そんな中、クレアはヘリが発進する音に気付く。 クレア「嘘!?クリス!アリス!」 クリスとクレアは復活したウェスカーが乗るヘリを撃とうとするものの間に合わずに逃がしてしまう中、アリスがやって来る。 アリス「こっち!」 アリスの言う通りにクリスとクレアは貨物船を脱出しようとする中、ウェスカーはデバイスを操作し貨物船に搭載されていた爆弾でもろともアリスらと実験台となる人々を抹殺しようとする。 一方でアリスらは貨物船の甲板に出る、ウェスカーは平気な顔で無表情の中、何らかの音に気づき操縦席隣の棚を漁ると貨物船に搭載されていたはずの爆弾が置かれていた。 アリスはアンブレラ社東京本部にあった爆弾の事を知ったクローンアリスらが超能力で本物のアリスに傍受させたのか、事前に爆弾をヘリに入れており、ウェスカーの乗ったヘリは爆発し、アリス、クレア、クリスは笑顔になる。 アリス「これを見せたかった」 一方でアンデッド襲撃による刑務所脱出の中でマジニに襲われて死んだはずのルーサー・ウェストは生存しており、追ってきた他のマジニを拳銃で倒す。 ルーサー「思いしったか!これがスターのパワーだ!」 アルカディア貨物船。 甲板にはとらえられていた人々が夥しくいた。 操縦室。 クレア「奇跡ね、こんな生存者がいたなんて、聞いてなかった」 クリス「これからどうする?」 アリスは無線のスイッチを押す。 無線「こちらはアルカディア、船にて放送中」 アリスは無線のスイッチを再び切る。 アリス「そうね、約束を果たさなくちゃ」 アリスはマイクに向けて無線を発する。 アリス「こちらはアルカディア、只今、非常通信において放送中、現在地は西経180度30分、北緯34度5分、感染はありません、繰り返します感染はありません、安全な環境を提供します、食料とシェルター、もし誰かいるのなら向かいます、希望はあります」 アリスは無線通信を終え、一方でルーサーが外に出るとヘリの大群の音に気づく。 その一つのヘリの中にはアンブレラの部隊がおり、アリスらも船に向かってくるヘリの大群に気づく。 クリス「なんだあれは?」 アリス「トラブルよ」 他の戦闘ヘリにはクモ型デバイスを胸に取り付けられたジル・バレンタインがいた。 ジル「作戦開始時刻まであと57秒、船に突入したら即刻、全員戦闘隊形をとり人質は取らず、全員射殺せよ、今のところ敵の数は不明だが、アンブレラの脱走者と重要ターゲットも含まれる、クレア・レッドフィールド、クリス・レッドフィールド、諸君のなすべきことは一つ、ただひたすら戦うのだ、命をかけて」 (終)
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STORY サンプルゲーム「ぷりっつくり~む」のエンディング分岐解説とレースの攻略ページ。 エンディングは4パターンある。会話の選択肢は影響しない。 レース攻略 SIM:コースA攻略 道幅が広く走りやすい高速コース。 1週目の序盤はライバルたちがごちゃつくので後ろからゆっくり目についていき、中盤の高速コーナーで一気に抜かそう。 コース自体の攻略: 1・2コーナーはイン側に寄せると車体が跳ねるため道路の真ん中あたりを走るといい。 それ以外のコーナーでは基本的なアウト・イン・アウトのラインどりを心がけよう。 SIM:コースB攻略 ストーリー後半でも走ることとなる、道幅狭めのテクニカルコース。 1週目はライバルたちがごちゃつくので後ろからゆっくり目についていくといい。 ホームストレートに入る直前のコーナーで立ち上がり重視のラインを取って集団を抜かそう。 マミはストレートで抜けないこともあるので、1コーナーで外に寄せ2コーナーでインを突こう。 コース自体の攻略: 1・2コーナーはアウト・イン・アウトで問題なく抜けられるが、 それ以降のテクニカルセクションでは車体が跳ねるためあまり攻められない。 道路のμも高くないため慎重に道路の真ん中あたりを走ろう。 後半の高速コーナーは直線的に処理し、できるだけスピードを殺さないように抜ける。 最終コーナーで立ち上がり重視のラインを取ることでストレートは優位に立てるだろう。 予選 SIMのコースBと同じコースだ。 単純なタイムアタックで、時間にも余裕があるのでコースレイアウトをきっちり覚えよう。 本選 予選と同じコースをライバル込みで走ることとなる。SIMでコースBを選んでいた場合同じ要領で走ればいい。 攻略もSIMのコースBと同じだ。 エンディング分岐条件 予選の勝敗 予選で勝利すると最後まで謎が残ってしまうエンドとなる。敢えて負けることで真のエンディングが見れるようになるぞ。 本線の勝敗 こちらは最終的なエンドを決めるものだが、やはり予選で勝利していると謎が残ってしまう。 各ストーリー(ネタばれ注意) エンドA:予選勝利→本線勝利 マミは帰ってしまい、麻衣が伝言する形でレースが楽しかったとの趣旨を聞き受ける。 また走りたいと主人公が話した際、10年後にまたできるだろうという謎めいたセリフを残す。 エンドB:予選勝利→本選敗北 マミは拍子抜けしたといい、帰ってしまう。 主人公はどこか納得がいかないものの、給料が上がったことで自分を納得させる。 エンドC:予選敗北→本戦勝利 マミの正体がわかってしまう。実は麻衣が魔法で成長した姿だったのだ。 実の兄と走ってみたかった麻衣の心境が告げられる。そして、10年後また走ろうじゃないかと約束をしエンディング。 エンドD:予選敗北→本選敗北 マミは主人公に本気で走らなかっただろうと怒る。 主人公の説明を受け、納得したようなマミだったが、また走りたいといった際、オーナーが登場する。 全登場人物からストーリーの続きを作ってくれ、とプレーヤーに頼んでエンディング。 どのエンディングが真とはハッキリとしていないが、エンドCが最もストーリーが完結して終わることとなる。BGMもCのみ感動ものになる。
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デストロンの四国占領作戦を阻止するべく、仮面ライダー1号・2号が日本に帰還した。 ダブルライダーにV3を加えた3人ライダーと、デストロンの怪人軍団の決戦が始まった。 そんな中、V3は冒頭で沖田博士を捕らえた男の正体である、ドクバリグモを追い詰めていた。 V3「貴様だけは逃がさん!とう!V3反転キック!!」 V3の必殺キックがドクバリグモに炸裂したが、ドクバリグモは何とか立ち上がった。 ドクトルG(ゲー)「タイホウバッファロー、撃て!」 タイホウバッファロー「バァ~フォ~!」 ドクトルGの指示でタイホウバッファローの砲撃が始まる。 1号とV3はかわし、巻き添えになったドクバリグモだけが粉砕された。 ドクトルG「もっとしっかり狙え!」 3人ライダーと怪人達の乱戦はなおも続く。 タイホウバッファローは砲撃のタイミングを掴めず、難儀している。 ドクトルG「一斉射撃で撃て!」 タイホウバッファロー「今、砲撃したら味方もやられてしまいます!」 ドクトルG「構わん、撃て!撃つのだ!味方がやられても仮面ラーイダを倒せばいいのだ!撃て!!」 タイホウバッファローが砲撃を再開。ライダーも怪人も無関係に、爆煙に包まれる。 ドクトルG「これでいいのだ」 しかし爆煙が晴れると、立っているのは3人ライダーだけ。怪人軍団は全滅していた。 1号「残る敵はあいつだ!」 V3「ドクトルG、逃がさん!」 タイホウバッファロー「こうなったら貴様達と一緒に自爆してやる、バァ~フォ~!」 タイホウバッファローが装填手の2人の戦闘員と共に、ライダー達に襲い掛かるも、戦闘員共々叩き伏せられた。 1号・2号「ライダーダブルキック!!」 ダブルライダーの必殺キックがタイホウバッファローに炸裂。 V3「V3キック!!」 そしてV3の必殺キックも炸裂し、タイホウバッファローは吹き飛んでいった。 タイホウバッファロー「うぅ……ちくしょう~!ああっ……」 タイホウバッファローが大爆発! ドクトルG「ええい、だらしの無い怪人軍団め。今度こそV3を倒す必殺改造人間を作り出してやる!覚えておけ、仮面ラーイダV3!」 事件が終わり、風見志郎と純子達は、東京行きのさんふらわあ号に乗り込んでいた。 シゲル「あっち行ってみよう」 純子「うん」 シゲルと純子が、船内の遊技場でピンボールに興じる。 シゲル「お姉ちゃん、この船東京まで何時間かかるの?」 純子「20時間ぐらいかな」 シゲル「もっとかかればいいのに」 純子「どうして?」 シゲル「だってこの船、色んなものがあるから。もっと遊んでいたいんだ」 それから、シゲルと純子はプールで泳ぎ始めた。 プールサイドでそれを眺める風見と立花。 風見「ははは……はしゃいでますね」 立花「ああ。あっ、ダブルライダーはどうした?」 風見「ええ……デストロンを追って、オーストラリアへ行きました」 立花「奴ら、世界中で陰謀を企んでるからな」 風見「また日本へ来るでしょう」 立花「平和が……本当の平和が、世界中にやってくればだがな」 風見が、青々と広がる水平線を見つめる……。 終
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ジャンパーソンが大爆発するネオギルドの基地から脱出し、 先に逃がされたビルとさやか達と合流した。 子供たち「「「ジャンパーソン!」」」 ジャンパーソンは子供たちにピースサインを見せ、子供たちもピースサインを返した。 ナレーター「ジャンパーソンの活躍によってネオギルドの恐るべき犯罪計画は阻止され、 誘拐された子供達は全員、無事に家族のもとに還ることが出来た。そして、父と娘もまた・・・ ビル「すまなかった、さやか・・・お父さん、さやかの気持ち、何も・・・本当に何も分かってなかった・・・」 さやか「父さん、私行く、行くわ。お父さんと一緒にアメリカへ。 お母さんの思い出なら、私とお父さんの中で生きてるもの。いつも、いつまでも」 ビル「さやか・・・」 さやか「お父さん!」 ビル「さやか・・・」 ビルがさやかを抱きしめた。 そこへジャンパーソンが来た。 ビル「ジャンパーソン・・・ジャンパーソン、キミがいなければ、俺はこの子を・・・・さやかを失う所だった、ありがとう」 さやか「ありがとう、ジャンパーソン」 ジャンパーソンが去っていった。 ジャンパーソンがダークジェイカーで道路を走っていたが、ふと止まり、外に出て、空を見上げた。 ビルとさやかが乗る飛行機が空を飛んでいた。 ナレーター「父と娘の新たな旅立ちを、ジャンパーソンは見送った。ネオギルドをはじめとする敵達との次なる死闘の予感を胸に・・・」 おわり